恋人の聖地

ざ・ひろざわ・してぃ ザ・ヒロサワ・シティ

万葉集にも歌われている筑波山の西側に位置し風向明媚で豊かな自然環境に抱かれた茨城県西部の都市。自然が豊かで、食べ物が美味しく、歴史・文化資源を備えた魅力あるまちにある「ザ・ヒロサワ・シティ」は約１００万㎡のテーマパーク。ゴルフ場・パークゴルフ場・オフロードコース等の「スポーツ施設」、美術館・学校棟の「文化施設」、農園、温室棟の「農業施設」など自然、「スポーツ、教育を通してこころと体を健康に」をコンセプトに四季を通じて充実した施設を楽しむことができる。果樹園、ハーブ園、トロピカルフルーツ園、椎茸園、竹林など様々な植物、花々、果実も雄大な自然たっぷり感じてリフレッシュ♪
ザ・ヒロサワ・シティは２０２２年５月グランドオープン予定（廣澤美術館・下館ゴルフ倶楽部・下館パークゴルフ場・アート・カフェ・プローレ・宿泊施設・ドックランピロス・オフロードコース等は営業いたしております）

デートプラン

科博廣澤航空博物館

我が国航空機製造事業の期待を一身に受けた量産初号機YS11（JA8610、：全長26.3ｍ全幅32ｍ）の他、零式艦上戦闘機・南極観測で活躍したシコルスキーS-58ヘリコプター・霧ヶ峰鷹７号グライダ―・人力飛行の世界記録を作ったストークB等歴史的に貴重な飛行機を展示。

アート・カフェ・プローレ

廣澤美術館前にあるおしゃれな建物です。地元食材、広沢農園産食材を利用したお食事、お飲み物が好評。そこで過ごす時間は、ゆっくりと流れる清らかな時間とアートな空間が齎す、日常の雑踏からかけ離れた癒しの場所

しもだてオフロードコース

基本から難関コースまで。多彩なアトラクションを備える本格オフロードコース。フラットな地形にモーグルやシーソー、ロックセクションなど、4ＷＤとドライバーが主役のテーマパーク。一周800ｍの本格的マウンテンバイクオフロードコースあり。初心者から上級者までレベルに応じてテクニックをみがこう。

クラシックカー＆バイクミュージアム

ロールスロイスシルバーレイス、キャデラックエルドラド、ボルボアマゾン、スパークカソ、マツダT600、マツダT2000、シトロエン2CVなど昔懐かしい名車が勢揃い。クラシックバイクミュージアムにはDKW、BSA、ドゥカティ、トライアンフ、モトグッツィー、ラベルタ、ハーレーダビットソン、ベスパのほかホンダドリーム、ブリジストン100TMX、スネークモータースK-16など一度は乗ってみたいバイクがいっぱい。

下館パークゴルフ場

日本パークゴルフ協会公認の本州最大級72ホール。パークゴルフは北海道生まれのスポーツで、年齢によるハンディキャップを感じることなく、あらゆる世代が楽しめる生涯スポーツ、健康増進や世代間交流として、クラブ１本で手軽に楽しめるスポーツ。初心者でもＯＫ、貸クラブあります。ファミリーで・カップルでお楽しみください。レストランもご利用になれます。

PickUp インフォメーション

バラのトンネル

ザ・ヒロサワ・シティ内には四季折々に、様々な植物、花々、バナナ園等果実が楽しめる。春にはタケノコ、梅林、河津桜、つつじ、さつき、牡丹桜、オオデマリ、バラ等、夏は、梅、ブルーベリー、ジャガイモ等、秋は梨、サツマイモ、カリン、柿等、冬は、アロエベラ、キンカン等四季を通じて楽しめる。

レールパーク

歴史に残る貴重な車両が勢揃い。蒸気機関車Ｄ５１をはじめ、Ｅ２系新幹線、寝台特急北斗星（グランシャリオ（食堂車）・ロビーカー・寝台車２両（個室AB寝台車・Ｂ寝台車）の特急用２４系客車４両、ＥＦ８１型電気機関車）、地元で活躍した関東鉄道キハ101、102や鹿島臨海鉄道マリンライナーはまなす７０００系気動車２両などが展示されている。

廣澤美術館

世界的建築家隈研吾氏の設計による美術館。巨大な岩石が周囲と外壁を覆い、石が主役の美術館です。庭園整備は作庭家齋藤忠一氏、ランドスケープアーキテクトの宮城俊作氏による。建物の周囲には趣の異なる三つの庭園、浄の庭、炎の庭、寂の庭、全体でつくは野の庭と総称します。命名者は、万葉集研究の第一人者である中西進氏です。つくは野館は４館あり絵画・彫刻・江戸友禅他。又、芸術の森分館、歴史館は廣澤美術館の北側に位置し、大小５つの建物が庭園を囲むように配置されたゆすらぎの空間です。日本画、洋画、陶磁器・蝶々・彫刻等多数展示。歴史館には懐かしい蓄音機、ジュークボックス・レコード盤等展示。

下館ゴルフ倶楽部

ベスト・スコア―に挑戦。フラットな林間コース 筑波山の四季折々の風景を間じかに眺めながらプレーすることができます。高低差が少なく、戦略性の高い１８ホールのコース、高齢者や女性、カップルにも十分プレ―が楽しめます。レストランでは茨城産の豊富な食材を用いた和洋食が楽しめます。

宿泊施設

広い施設は1日では遊びきれない。施設内には幾つもの宿泊施設があり気軽に滞在できる。ロッジ棟（定員4名×６棟）・ドームハウス3棟（定員3名×1棟・定員4名×2棟）で冷暖房完備・冷蔵庫・バス・トイレ・テレビ・ドライヤー・電子レンジ・電気毛布・電気ポット・アメニティグッズ他。