恋人の聖地|ココからはじまる、幸せ広がれプロジェクト。

聖地へGO! - 全国各地のラブパワースポットへ行ってみよう

わじませっぷんとんねる
輪島せっぷんとんねる

輪島せっぷんとんねる

能登半島のカーブに沿ってある輪島市は、輪島塗だけでなく、輪島温泉郷、茅葺(かやぶき)庵、白米千枚田などの歴史のある観光地が多く、また山と海どちらの自然にも恵まれている。日本海に面し数々ある海岸の中で市の東側にあり、霊山・岩倉山を背にする曽々木海岸。その中でも「せっぷんとんねる」は昭和32年公開の東宝映画「忘却の花びら」の劇中に、主人公とヒロインが二人の愛を確かめ合い、この洞窟で接吻したことからその名が名づけられた。通り抜けて振り返った時にだけ現れるハートマークの仕掛けがあり、写真撮影も可能。五角形のプレートに二人の名前や記念日を刻印し、トンネルに記念を残そう。この一帯は多くの修験者たちの人々の幸せへの祈りが込められているため、2人で通れば恋が成就すると言われている。

住 所 石川県輪島市町野町曽々木 [MAP]
アクセス 能登有料道路・能登空港I.Cから県道1号線を北へ、国道249号線を東へ進む。
H P http://wajimanavi.lg.jp/www/event/detail.jsp?id=1443

デートプラン

輪島と言えば

13:00 輪島と言えば

能登空港I.Cから一般道に下り、風力発電所の風車を目指して向かう。輪島と言えば、まず思いつくだろう『輪島塗』。「石川県輪島漆芸美術館」は、全国でも珍しい漆芸に特化した美術館。人間国宝・芸術院会員の作品を始め、国内・国外の漆芸やそれにまつわる装飾の展示やワークショップがある。また、季節に合わせたミュージアムコンサートも行われているので、目だけでなく、耳でも楽しめそう。すぐ側には市の真っ白な4千株のミズバショウが群生しており、これだけの低地で咲くのは珍しいのだそう。4月中旬〜下旬が身頃。


早速、輪島塗を体験してみる

14:00 早速、輪島塗を体験してみる

海岸に向かい輪島市の中心街に入る。目で楽しんだ輪島塗を、今度は体験してみる。「輪島工房長屋」は、明治時代に建てられた輪島塗職人の工房長屋が連なり、旧家や工房が入り混じる、レトロな佇まいのエリア。ここでは未だ伝統工芸の職人達の技が息づいており、その漆器製作の様子を見学できる。また輪島塗の模様付け体験が出来るので、蒔絵や沈金のマイ箸を作ってみるのもいいだろう。長屋の少し東側には足湯「湯楽里(ゆらり)」があり、歩き疲れた足が癒される。ペット湯もあるので、ペット連れの方にも嬉しい。


行商人が愛したお菓子と、漆をいただく

15:00 行商人が愛したお菓子と、漆をいただく

輪島工房長屋の北、わいち懐隈中ほどにある「柚餅子総本家」では、『柚餅子(ゆべし)』という柚子の中身をくり抜きもち米を入れて蒸した伝統のお菓子が味わえる。源平の時代に生まれ、輪島の行商人たちが旅の保存食として携行して広まったと言われている。
またこちらの2階「輪風庵」では、漆を使った『漆茶』も堪能することが出来る。


これでもか!なぐらいのパワー

16:00 これでもか!なぐらいのパワー

信号機が少ない奥能登の海岸沿いの国道249号線を車でドライブ。窓を開けて海からの潮風を感じてみる。打ち寄せる日本海の波は荒々しいが、自然の偉大さと、自然からのパワーを思いっきり感じられる。道沿いに北東方面に進むと、「せっぷんトンネル」「福が穴」「岩窟不動」と、多くのパワースポットが隣接している曽々木海岸に着く。このエリアは、その昔数々の修験者たちが洞窟に篭って護摩を焚き、仏像を彫り、彼らの人々の幸せへ祈りが込められた場所。そして「せっぷんとんねる」から西の空を見ると、「窓岩」と呼ばれる直径2m程の穴の開いた岩板の穴から夕日の光が漏れてくる。


輪島・白米千枚田

17:00 輪島・白米千枚田

曽々木海岸から再び西に向かい、輪島と海岸の中間くらいに、小さな田んぼが幾つも海に臨み集合した「白米千枚田」がある。田んぼに映えるここからの夕日も絶景。秋の実りの時期には、青空の下、たわわに実った黄金の稲穂に祝福されながら、毎年「結婚式」も行われ、ケーキ入刀の代わりに稲穂を刈取る。11月10日から2月17日までは、太陽の光を充電して夜発光する、ソーラーLEDが20,000個が千枚田のあぜ道や遊歩道に並べられ、光の道が出来る。一面ピンク色に染められた光の中の散歩は、ロマンチックなひとときをお届けいたします。クリスマス・イブの24日には、カップルにプレゼントのお楽しみも。

Pick up インフォメーション

輪島朝市

輪島朝市

千年以上の歴史がある輪島朝市。輪島市中心地の路上で、250軒もの露店が立ち並び、採れたての魚介類や塩干物、名産の蒸しアワビや、野菜などが所狭しと売られており、地元の農家や漁業のお母さんの声が元気に飛び交っている。値段は交渉しだい。朝の散策ついでに、朝ごはんも調達出来ちゃう!


波の花」。冬限定の自然が見せる一面

波の花」。冬限定の自然が見せる一面

「波の花」と呼ばれる光景が、厳冬の波間だからこそ生まれる。海水中にいる植物性のプランクトンが粘液を吐き出し、それが白く泡立ち、岸辺に堆積したり、冬の風に煽られて宙を舞う。この一帯は曽々木海岸始めいくつも海岸があるため、自分のお気に入りスポットを探してみるのも良い。自然が作り出す珍しい光景を感じてみよう。


荒ぶる日本海、でも海中では…

荒ぶる日本海、でも海中では…

海岸に寄せる波からは想像出来ない程、春から秋にかけての輪島の海中は穏やか。特に夏は対馬海流の影響により、透明度も上がる。曽々木地区や大川地区など、スキューバが出来るポイントがいくつもあり、特に日本海側、最後の秘境と呼ばれる「七ツ島」周辺は絶好のポイント。上陸することは出来ないが、「七ツ島」はオオミズナギドリやカンムリウミスズメ、ウミネコ等の海鳥の集団繁殖地となっている自然豊かな無人島。


歴史好き・建築好きならココ★

歴史好き・建築好きならココ★

平清盛の義理の弟・平時忠は、壇ノ浦の合戦で敗れたあと、能登半島へ島流しにされた。上時国家(かみときくにけ)は彼を始祖とし、彼の子孫たちによって江戸後期のおよそ160年前に建てられた、国の重要文化財である。豪華な金縁天井やがある大納言の間や、襖には「丸に揚羽蝶」の平家の家紋が金箔で連ねて描かれており、褪色した木材は歴史を感じさせる。


上杉謙信軍をも退けた、「御陣乗太鼓」の迫力

上杉謙信軍をも退けた、「御陣乗太鼓」の迫力

白米千枚田の隣町、名舟町では「御陣乗太鼓(ごじんじょうだいこ)」と呼ばれる太鼓が毎年の大祭にて、神輿の海上渡御の先駆けの為に打ち鳴らされる。打ち手が夜叉や幽霊などの恐ろしい仮面を被り、髪を振り乱しながら打ち続ける様は、何とも言えぬ迫力。その昔、武器を持たない村人たちが上杉謙信の軍勢に攻められた際、仮面を被り太鼓を打ち鳴らしながら夜襲をかけ、見事上杉軍を退けたという伝説がある。毎年夏に名舟大祭で行われる御陣乗太鼓だが、輪島市中心街内「ふらっと訪夢」内にて無料公演を行っている。

■リリース情報 (別ウインドウ・PDFファイルで開きます)
No. 日時 件名 内容
171 2011.11.28 チラシ 輪島せっぷんとんねる願刻コース 
158 2011.10.18 チラシ 輪島・千枚田 あぜのきらめき
■活動の様子 (別ウインドウ・PDFファイルで開きます)
No. 掲載日 掲載メディア 件名 備考
3257 2014.10.23 中日新聞 紹介 デートスポットが点在
3188 2014.09.19 朝日新聞 紹介 「せっぷん」手さぐり38歩
2424 2014.01.15 輪島ナビ イベント ポッキーコラボ
1680 2012.02.12 北国新聞・富山新聞 紹介 日曜浪漫記 自然の神秘が恋を後押し 聖地で過ごすバレンタイン
1594 2011.10.17 北陸中日新聞 紹介 「恋人の聖地」に選定 輪島曽々木海岸「せっぷんとんねる」
1592 2011.10.15 北国新聞 紹介 輪島・曽々木せっぷんとんねる 恋人の聖地に 奥能登初